2016/06/16

イタリアのレシピでパンナコッタ。

 SAPA(サパ)を使ったデザートを探していたところ、やはりソースとして使うのが手軽で美味しい。 市販のプリンやパンナコッタはすでにソースがかかってしまっているので、イタリアのサイトに載っていたレシピを参考にして作ってみました。

 参考にしたのはIL PAPPA MONDOというサイトのPANNA COTTA AL MOSTO E NOCI(パンナ・コッタ・アル・モスト・エ・ノーチ)で、MOSTO(モスト)を使用しています。
 モストコット、サパ、サバ、ヴィンコット…様々な呼び名がありますがいずれもブドウの果汁を煮詰めた液体です。

それではレシピ。

【Panna cotta alla SAPA(パンナ・コッタ・アッラ・サパ)】

(材料)
・生クリーム   500ml
・砂糖  50g
・バニラエッセンス  3-4滴
サパ 適量
・ゼラチン 4g

*小振りなプリンカップ5~6個分作れます。エスプレッソカップであれば8~10くらいになる量です。
*本来は「Vaniglia q.b=vaniglia quanto basta=バニラ適量」と書いていましたが、リーズナブルなエッセンスを使用しています。
*バニラ香が苦手な方はバニラではなくレモンピールを削って加えたり、お酒が好きな方はラム酒を加えたりしてアレンジ可能です。

(手順)
*ゼラチンシートを使用する場合は最初に水でふやかしておいてください。

①鍋に生クリーム、砂糖、バニラエッセンスをいれて火にかける。中火で。
砂糖を溶かすように静かにかき混ぜながら沸騰直前まで温めます。

②沸騰直前まで温めたら火を止めてゼラチンを加えてよく混ぜます。
*沸騰直前はかき混ぜるのをやめた時に鍋の中心がふつふつとするくらいです。ボコボコ言わせないようにご注意ください。

③容器に小分けします。

④30分ほど放置して粗熱をとります。

⑤冷蔵庫で5時間ほど冷やし固めます。

⑥食べる直前にサパをかけます。
サパは表面が隠れる程度で十分ですが、お好みに合わせてかけてください。
*かけすぎると焦がしすぎたカラメルの様に苦くなるのでご注意ください。



⑦いただきます。


 パンナコッタはその名の通り「PANNA=生クリーム」を「COTTA=煮る」ものなので非常に簡単ですが、冷やして固める時間を計算して作らないとおやつの時間に間に合わないので要注意です。

トロトロのパンナコッタになりました。
生クリームしか使っていないので濃厚です。
パンナコッタは定番のドルチェなのでレシピは探せばいくらでもでてきます。お好みのパンナコッタにサパをくわえて、いつもと違うパンナコッタを楽しんでいただければと思います^^
 ちなみにイタリアサイトのパンナコッタは仕上げにクルミをトッピングしてました。ナッツ系の風味はいいアクセントになるので、お好みでぜひトッピングを。

 カラメル等のほろ苦い味が苦手な方はヴィショレをトッピングしても美味しいですよ♪


ピエナ



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